料理作ってみた 26品目:板チョコ de ガトーショコラ
皆さん、こんにちは。
夜な夜なお菓子作りをしていた、まーちゃんです。
あ、お断っておくと、たまに旦那がお仕事の都合で一人になる時があるので、夜中寝れないときは簡単なお菓子を作ることもあります。
突然ですが、皆さんはチョコはお好きですか?
今回のテーマは、ガトーショコラ。
チョコ系のお菓子をそろそろ作ろうかなと思って、浮かんだのが上記のお菓子でした。
恐らくLINEニュースかクックパッドニュースか忘れましたが、板チョコメインに少ない材料で作ることができるという情報がなんとなく残ってて、調べたらありました。
なんと、板チョコ2枚で作ることができるそうです。
特に、夏と違って溶けにくいし、いい機会です。
ということで、Let's Cooking!
まずは、チョコ2枚を荒い細切りに切っていきます。
フライパンで沸騰直前のお湯にしたあと、ボウルを敷きボウルの中に切ったチョコを入れてよく溶かす。
(いわゆる、湯煎ですね。)
バターを入れて溶かし、チョコに艶が出るまで混ぜる。
砂糖を入れてよく混ぜ合わせ、ときほぐした卵を3~4回に分けてよく混ぜ合わせます。
混ぜ合わせたら、パウンドケーキの型に流し入れます。
180℃の予熱したオーブンに入れて20分焼いて、完成です。
作ってみた感想
使用したチョコレートは、明治のミルクチョコレートの板チョコを使っています。
元々はカレーの隠し味に常備していたものです。
少ない材料なので、チョコがあれば揃えやすく、作りやすいと思いました。
砂糖は上白糖でも代用してもOKでした。
食べてみた感想
チョコのしっとり感が出て美味しかったです。
砂糖も入ってるので結構甘くなってしまうかなと思いましたが、そんなこともなくちょうどぐらいでした。
板チョコがあれば、また作りたいと思います。
(料理レシピサイトでは、抹茶チョコでも代用は可能らしいので作ってみたいです)
こちらは下記↓の料理レシピサイト『DELISH KITCHEN』にて参考にしてます。
https://delishkitchen.tv/recipes/131207190420652417
(こちらはお持ちのスマホにて見られます。)
料理作ってみた 25品目:鶏肉のオイマヨソテー
鶏のオイマヨ~
(某MMOゲームのとある方のセリフより)
えー皆さん、こんにちは。
最近スマホのゲームでハロウィンイベントで多忙しているまーちゃんです。
恐らく、今月はどのスマホゲームでも、ハロウィンイベント盛り上がっているところが多いと思います。
それはさておき、本題に移るとして…。
今回は鶏肉のオイマヨソテーを作りました。
以前、TV番組で鶏肉のソテーをやっていたので、ソテー的なものが食べたくて、考えた結果がオイマヨにしました。
今回は、添え付けで根野菜の2種類(人参とレンコン)を焼き野菜にしました。
ということで、Let's Cooking!
まずは、鶏肉にフォークで何箇所か刺し、一口大にそぎ切りにします。
今回は、レシピの通りむね肉を使っています。
ボウルに切った鶏肉を入れ、塩こしょうとお酒を加えて揉み込みます。
揉み込んだら、薄力粉を入れてまぶします。
別のボウルにタレの調味料として、砂糖、醤油、オイスターソース、マヨネーズを入れて混ぜておきます。
フライパンにサラダ油を入れて熱し、鶏肉を焼きます。
片面が焼けたら、蓋をして5分蒸し焼きにします。
鶏肉に火が通ってたら火を止め、混ぜたタレを入れて絡めて完成です。
作ってみた感想
鶏肉は、刺身みたいにそぎ切りにすると、火が通りやすくなります。
根野菜に関しては、今回先に焼いています。
オリーブオイルを引いて焼き、味付けはシンプルに塩とこしょうですが、クレイジーソルトを使ってる方はそちらをオススメします。(かけ過ぎには注意を)
火が通りにくいものに関しては、前もってレンジで温めてること。
食べてみた感想
鶏肉にパサつきがなく、柔らかいので美味しかったです。
オイマヨなんですが、照り焼きに近い味でもありました。
焼き野菜は、たまに温野菜サラダ的なものが食べたかったので、野菜もとれていい感じでした。
こちらは下記の料理レシピサイト『クラシル』にて参考にしてます。
料理作ってみた 24品目:ガトー・インビジブル
皆さん、こんにちは。
最近は、りんごの美味しい季節ですね。
先日、りんごを頂いたこともあり、この際何かお菓子でも作ろうと思い、前から気になってたお菓子を紹介したいと思います。
ということで、今回のテーマはりんごのお菓子。
ガトー・インビジブルというお菓子を紹介したいと思います。
何それ?という方のために、ちょこっとだけ説明しましょう。
最近、フランスで人気のお菓子で、りんごを層に重ねて生地を流して作るお菓子のことだそうです。
今はりんご以外に他の果物や野菜で作ってるレシピもあります。
私も最初なんだろうと思いましたが、見た目も美味しそうだったので今回挑戦してみることにしました。
ということで、Let's Cooking!
まずは、りんごを薄く切っていきます。
(りんごの色変わりが気になる方は、塩水つくってつけるといいですよ)
生地作りとして、卵をときほぐし、砂糖と薄力粉を入れて混ぜます。
牛乳を少しずつ入れながら混ぜ、最後は溶かしバターを加えて混ぜます。
薄く切ったりんごを生地に入れ、混ぜながら生地をつけて型に入れていきます。(事前に型にバターを塗るかクッキングシートを敷きましょう。)
余った生地は型に流し入れます。
170℃予熱したオーブンに入れて50分焼いていきます。
焼けたら、熱を冷ましてから冷蔵庫に入れて完成です。
作ってみた感想
思ってたよりも難しくなく、材料も揃えやすいので良かったです。
りんごが多いと思ってあんまり入れてなかったのですが、ちょっといびつになってしまったで、今度はきっちり入れたいと思いました。
食べてみた感想
りんごの甘味もあるし、生地にも甘味があるので美味しいです
生地に火がちゃんと通っていたので良かったです。
焼入れに時間がかかるので、時間のあるときはまた作ってみたいです。
こちらは、下記の料理レシピサイト『DELISH KITCHEN』にて参考にしてます。
https://delishkitchen.tv/recipes/131207190420652417
(お持ちのスマホで見られます。)
買ってみた マルタイ 熊本黒マー油とんこつラーメン
皆さん、こんにちは。
昨日は、一昨日の相棒に続き、沢口靖子主演の「科捜研の女」が始まりましたね。
ドラマは、基本刑事ものを見る事が多いですが、今回は米倉涼子主演の「リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~」も気になってましたので、そちらも見てます。
さて、前置きはそれぐらいにして…。
ようやく、マルタイのご当地シリーズの九州とんこつはすべて、食べ終わりました。
残るのはあと一つ…なんですが、実はとんこつではないので、これも追々紹介していきたいと思います。
今回は、とんこつの最後、熊本県です。
博多から始まって、鹿児島と食べていきました。
そう、熊本のご当地ラーメンは「熊本黒マー油とんこつラーメン」です。
マー油って何ぞや?ってわからない方の為に、説明していきましょう。
マー油とは、ズバリ、焦がしにんにくとごま油で作ったものの事なんです。
特に、熊本は、そのマー油というものをラーメンやチャーハンに入れるのが主流だそうです。
話は戻して…今回のラーメンも作り方や具材も比較のため、同じようにしました。
見た目は、比較的に鹿児島と変わりないかな…と思ったのですが黒い粒が多いのが熊本の方です。
鹿児島黒とんこつラーメンを見てない方は、下記のブログへGO!
https://solacid.hatenablog.com/entry/2018/10/11/181918
では、いざ実食…。
麺の味はマルタイのいつものです。
スープはというと、鹿児島よりも濃いスープです。
濃い味に加え、マー油が効いているという感覚です。
恐らく、男性の方には好む味かなと思います。
とんこつの3県を食べ比べしてみて。
これは、あくまでも個人的な意見なので参考に程度で見ていただけたらと思います。
もちろん、どれも特徴があって美味しかったです。
中でも個人的に一番良かったのは、鹿児島の黒とんこつラーメンでした。
麺の絡みやスープのバランスもよく、飽きさせない味なので鹿児島の黒とんこつラーメンを選びました。
さて、次回のマルタイのご当地ラーメンで一旦、一区切りになります。
お楽しみ~。
喫茶店に行ってみた VoL.8:ZARAME 日進竹の山店
皆さん、こんにちは。
ようやく、ドラマ「相棒17」が始まってウキウキのまーちゃんです。
今シーズンから浅利陽介さんの演じる青木も特命係として配属なので、どんなことになるかハラハラです。
ただ、いつも特命係を覗き見するコンビのひとりである、第5課の大木役の志水正義さんがお亡くなりになったのは寂しいですね…。(秘密のケンミンショーでは、方言の紹介コーナーでお馴染みのマスター役も務めてました)
余談はここまでにして…本題に移りましょう。
今回は、日進竹の山方面へ、前から気になっていたお店の一つで、ようやく行く機会が出来たお店ですので、ご紹介します。
そのお店が、『ZARAME』というお店です。
場所はスターバックスの道路の反対側のマンションの1階のところで、奥に駐車場もあります。
外装は紫色の壁を施していて、外はちょっとした庭になってます。
内装は、右側に美味しそうなドーナッツのショーケースがあり、店員さんにオーダーするシステムです。
ちなみに、お持ち帰りもできるみたいです。
席はたくさんではないですが、皮のソファタイプでした。
こちらのお店は、岡崎市が本元で他に名古屋にも店舗構えているお店です。
そして、先にも言いましたが、ドーナッツをメインに販売しています。
今回、注文したドーナッツはハロウィン限定商品の一つ、「プティ・パンプキン」という、ドーナッツの中にかぼちゃを練りこんだ生クリームが入って挟んだドーナッツです。
それを、ほうじ茶ラテとともにいただきました。
クリーム自体はそんなに甘くはなく、かぼちゃの素朴な甘味が伝わってくる感じです。
外側のドーナッツがほんのりとした甘味と、かぼちゃの種のカリッとした食感のアクセントがありました。
うん…ほうじ茶ラテと合うなぁ…。
他に、メープルベーコンも頼んでまして…(笑)
そちらは、どんなものかというと、メープルの甘味と後からベーコンのスパイシーな部分がくるという感じでした。
食事よりのメニューなので軽食にいいかなと思います。
もちろん、ドーナッツ以外に食事ものでハンバーガーもあります。
詳しくは、下記のホームページにて見てくださいね。
料理作ってみた 23品目:鮭とキャベツのグラタン
皆さん、こんにちは。
お出かけで行ってきたのですが、だんだん冷えてきたのと、ハロウィンの飾りがよく見かけますね。
さて、本題に入るとして...。
今回は、前回に使った鮭のじゃがいも衣焼きで、残った生鮭1切れをどうしようかなと思いました。
だんだん寒くなってきたのもあって、温かい食べ物をと思ってたら、グラタンが無性に食べたくなりました。
料理サイトでは、鮭フレークになってますが、鮭をほぐしてやれば出来ると思いました。
尚且つ、キャベツもまだ余ってたので、ちょうどいい機会でした。
ということで、Let's Cooking!
まずはキャベツを一口大にざっくり切って行きます。
フライパンにオリーブ油を引いて熱し、鮭を両面焼きます。
両面焼いたら、皮と骨を取り除きほぐしていきます。
鮭とキャベツを入れ、塩コショウとコンソメの素を入れて炒めます。
薄力粉を入れたら、ダマにならないように炒め、牛乳を少しずつ入れながら混ぜます。
トロミがついたら、具材を耐熱皿に移し、チーズを乗せて、トースターで焼きます。
チーズがとけ、焼き目がついたら完成です。
作ってみた感想
本来は鮭フレークでの使用なのですが、残った生鮭を使っての調理もありと思いました。
量も少ないのもあるかもですが、ダマにはならず、トロミと出てたので良かったです。
食べてみた感想
たっぷりのチーズはトロリで、鮭の旨味も出てて美味しかったです。
ちょこっとした残り物でも豪華に出来るのは良いなぁと思いました。
こちらは下記↓の料理レシピサイト『クラシル』にて参考にしてます。
料理作ってみた 22品目:揚げレンコンサラダ
皆さん、こんにちは。
突然ですが...題名のところに、使う素材が書いてますが、レンコンって大体きんぴらにすることが多いですよね?
私もレンコンといえばひき肉で挟んだり、きんぴらにすることが多いです。
たまには違うものということで、今回のテーマはサラダ。
レンコンをサラダで食べたいと思ったので、探ってみたら、チップスみたいなものが良いと思い作りました。
では、Let's Cooking!
まずは、レンコンは皮をむき、薄く半月切りにして、水にさらします。
大根やきゅうり、にんじんを千切りにします。
千切り大根は水にさらし、にんじんは軽く塩揉みします。
水にさらしたレンコンをあげ水気を切り、片栗粉でまぶします。
フライパンに2cmぐらい油をひき、170℃の温度で熱する。
片栗粉でまぶしたレンコンをカリカリに揚げる。
(揚げすぎるとレンコンが焦げちゃうので注意。)
お皿に、水切りした大根と塩揉みしたにんじん、きゅうりを盛り付け、揚げたレンコンを乗せれば完成です。
作ってみた感想
レンコンは一気に揚げると、引っ付いてしまうので1枚1枚離して揚げるのがコツ。
ある程度、レンコンがきつね色になったら油から引上げ時です。
食べてみた感想。
レンコンはカリカリしてて美味しいです。
今回は、キューピーから出てる「ゴマの香味ドレッシング」を使ってます。
サッパリとしたドレッシングがオススメですね。
こちらは下記の料理サイト『DELISH KITCHEN』にて参考にしてます。
https://delishkitchen.tv/recipes/160767011213803923
(お持ちのスマホにて見られます。)